Home < 博物館案内 < 遺物寄贈&貸与
 
 
: 年中受け付けています。
: 国内外の傳統酒-傳統食品等の民俗資料全般
  ① 寄贈·寄託の依賴(電話, 面談)
  ② 寄贈·寄託員の提出(博物館所定樣式, 出張)
  ③ 寄贈·寄託の與否決定及び通報
  ④ 遺物の引受人係(出張)
  ⑤ 引受證の発付(寫眞添附)
  ※ 寄託の場合、'引受證'に寄託期間を明示できます。
  ① 博物館に所藏品登録の後、展示·研杞·敎育資料として活用
  ② 重要度によって図録を発刊する等、敎育資料として活用
  ③ 移動博物館等、特別運營プログラム資料として活用
  特別展等、博物館の各種行事に招待
  寄贈された遺物は、展示や研究に活用されるよう調査·登録され、
  遺物の状態や價値を考慮し保存處理も施行します。
  又、遺物の両的、質的規模を調べ、寄贈遺物による特別展の開催等も計両します。
  1. 安東燒酎博物館-傳統料理博物館に所藏された遺物を他の機關や団体に貸与し、一般公衆の観覽にプラスになることで 国民の民族意識を昻揚し文化的向上を図ることを目的としています。

2. 機關や団体が所藏遺物の貸与を受けようとする時には、次の事項を準備し博物館長に申請します。 ① 所藏遺物の種別, 番號, 名稱及び數量
② 貸与を受けようとする目的
③ 貸与を受けようとする期間
④ 貸与を受けた所藏遺物を保管する場所とその保管施設の状況
⑤ 貸与を受けた所藏遺物の保護管理方法
⑥ 貸与を受けた所藏遺物の運搬方法

3. 所藏遺物を貸与する時は、遺物の安全管理のため必要な条件を付け加えることができます。
4. 所藏遺物を貸与受ける者は、該当遺物の貸与による搬出入時に必要な寫眞撮影, 實測記録,包裝及び運搬等に關する費用を負擔しなければならず、博物館長の技術的指示に従わなければなりません。
① 所藏遺物を貸与受ける者が遺物を失ったり、毀損、その他の損害を負わせた時には博物館長の要求に従い 修理、復元、あるいはそれに相当する弁償をしなければなりません。
② 博物館長は所藏遺物の貸与において必要だと定める時は第1項の規定に沿って復元措置や弁償を保障するため貸与を受ける者に必要な金額の供託や擔保の提供、もしくは保険の設定を命じることができます。